梅雨と「陰」と読書の季節①
相変わらず湿気との戦いの毎日
みなさまいかがお過ごしでしょうか？
湿気といえば、
天気予報で不快度指数と呼ばれるほどに、
日本人に毛嫌いされている 湿気
しかし、
私は
5月頃に目の角膜というところを
ベローンと剥がしてしまいまして、
この湿気がドライアイには優しい〜
肌も突っぱらない〜
夜も、ちゃんと布団に入ったら、熟睡できるぅ〜
という、快適な毎日を過ごしています。
はい、
80％以上の日本人が不快に感じる湿気を
今、私は、非常に快適に過ごしているんです。
それは単に私が日々養生をしていたから！
ドヤ！！
というわけではなく、
あくまで私に「陰」が足りなかったから
梅雨の季節の恩恵を賜っているのです。
と、いうことで
今回は、この「陰」について書いてみたいなあと思います。
東洋医学を学んでいく上で、
まずぶち当たる
意味不明ポイントは
この「陰」と「陽」
相対的に、よく動くもの、外交的で、勢いがあって、暖かくて、明るい方を「陽」
相対的に、動かんもの、内向的で、静かで、冷たくて、暗い方を「陰」
って考えとこか？と、まず学びます。
例えば自然界では
陽：上・左・外・末端・出・昇・浮・凸・表・昼・朝・夏・春・南・東・熱・温・火・明
陰：下・右・内・中央・入・降・沈・凹・裏・夜・夕・冬・秋・北・西・冷・涼・水・暗
例えば人体では
陽：男・幼・背・胸
陰：女・老・腹・腹
ってな感じになります。
この陰と陽には色んな関係性やら、法則があるのですが
本日は、梅雨やら読書に結びつけていきたいので、
ちょっと割愛させていただきます♪
つづく…
陰と陽の働きについて、
いいね&コメント&フォローもよろしくお願い致します。
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